こんな方へ
毎朝の集計に消える時間と、毎月届く請求書の本数。原因を1つに絞ると、情報が別々の会社のサーバに分散していることです。下の8つを読んで、当てはまるものを、指で数えてください。2つ当てはまったら、うちの話を聞く価値があります。
A社とはSlack、B社とはChatwork、C社とはメール、D社はLINE。朝、アプリを順に開いて、自分の宿題を探すところから一日が始まる。会社の記録が、よその会社のサーバに散らばっている。
相手の場所は変えられません。だから、やりとりの写しを御社側の決まった置き場(ポスト)に置いて集めます。置いたものは会社の記憶に残り、次に探すのは1か所で済みます。
手順はNotionに少し、個人のメモに少し、LINEの過去ログに少し。結局「あの人に聞くのが早い」。その人が休むと、会社が答えられなくなる。
メモと手順を、御社のサーバ上のwiki(会社の記憶)に集めます。聞かれたことには、文書を読んで答えるAI(書庫)が代わりに答えます。その人が休んだ日も、辞めたあとも、手順は御社に残ります。
チャットもメモも無料プランのまま。費用はかかっていない。ただ、昔の会話を検索すると、あの日のやりとりが出てこない。無料の代金は、会社の記録で払っている。
2026年8月時点、Slackの無料プランは過去90日、Chatworkの無料プランは過去40日より前の投稿が見えません。Slackでは1年を超えた分が順次削除されます(各社公式の公表条件)。
御社のサーバなら、保存期間の制限そのものがありません。会話もメモも、全部が資産として残ります。容量には上限があり、必要になれば広げます。いくらかかり、何時間止まるかは、先にお出しします。
1人あたり月いくら、のサービスをいくつか。人を増やすたび、月額も増える。だからパートさんにはアカウントを配っていない。配っていない人のところで、情報が途切れる。
ENVIRONの共用設備(チャット・記憶(メモ)・書庫)は、月額が人数で増えません。パートさんを含めて、全員に配れます。4人目からはログインを1つ追加するごとに設定費50,000円(税別・初回のみ)がかかりますが、月額の加算はありません。設定費は、ログインの追加に対する初回だけの費用です。正直に申し上げると、10人の会社でチャットとメモを置き換えても浮くのは月2〜3万円ほど(当社の試算)で、それだけで当社の月額の元は取れません。効くのはお金より、人数を気にせず全員に配れることと、記録が消えないことです。
レジも予約も会計も入っている。それでも朝いちばんは、社長か事務の誰かが画面をいくつも開いて数字を写し、月末には在庫と入金の合わない行を探す。道具は増えたのに、道具と道具のあいだは手作業のまま。
同じ数字を二度打つ二重入力は、事務系会社員の56.6%が経験し、原因の1位は「複数のシステムがあり連携されていない」でした(オロ 働き方意識調査2026、2026年5月)8。その道具と道具のあいだを埋めるのが、当社の本業です。レジも会計も入れたまま、クラウド型は連携の仕組みで読みに行き、そうでないものは書き出したファイルを置く形で受けます。毎朝の数字は席に着く前にそろい、突き合わせで人が見るのは合わない行だけになります。最初の1本は当社が作ります(受託開発として別にお見積もり)。
カードの明細を見て、これ何の契約だっけ、と毎月一度は思う。やめどきが分からないまま、数だけが増えていく。1つずつは安いのに、合計は誰も見ていない。
合計は、人を増やさなくても上がります。kintoneのライトコースを5人でお使いなら、2024年10月まで月3,900円、いま5,000円、2026年11月の請求からは10,000円(税抜)です(最低契約が10ユーザーになるため、5人でも10人分の請求になります)4。Slackも2025年6月、AI機能を全有料プランに組み込んだことに伴い、Business+を1人月1,600円→1,920円に改定しました9。導入のとき、いまお使いのサービスを一緒に棚卸しします。残すもの・やめられるもの・つなぐものに分けて、一覧でお渡しします。
前に使っていたあのツール、解約するとき、中身をちゃんと持ち出せなかった。顧客の名簿も、やりとりの記録も、戻れない場所に置いてきた。
御社のサーバに置いたものは、置き去りになりません。当社をやめるときも、記録も道具も全部持ち出せます。手順書つきで、出ていく権利は無償です。最初から、どのサーバ会社に移しても動く形で作るので、別の会社にも引き継げます(料金と契約「やめるとき」に明記)。
詳しい人が社内に1人もいない。だから新しい道具を入れる話は、いつも誰かの「今度調べておきます」で止まる。止まったまま、半年たっている。
御社だけではありません。従業員10〜299人の会社で「システム担当者がいない」は27.5%、10〜29人では48.2%です(kubell 中小企業のデジタル化に関する調査、2025年12月)10。サーバの面倒は当社が見ます。御社に要るのは、詳しい人ではなく、困りごとを言える人です。言っていただければ、最初の1本は当社が作ります(受託開発として別にお見積もり)。頼み方は、伴走支援(月額・任意)で隣に座って覚えていただくのが近道です。要らなければ付けなくて大丈夫で、月単位で外せます。付けない場合は、頼み方のマニュアルをお渡しします。
2つ以上なら、御社の情報はいま、よその会社のサーバに、バラバラに置かれています。1つずつは正しい選択でも、合計すると会社の記憶がどこにも無く、そのあいだを人の手で写して回る時間が、毎朝と月末に発生します。
AIを、どの業務に使えばいいか、業務の名前で言えない。中小企業がAIを活用しない理由の1位はまさにそれで、「活用する業務がイメージできていない」63.4%です(2026年版中小企業白書 概要、2026年3月)11。ENVIRONは、AIに答えを聞くだけではなく、集計や転記の道具を作らせて御社のサーバ1台に集めるための環境です。作った道具は毎朝、人の手を介さずに動きます。
当てはまる場合は、そうお伝えします。売っているサービスをそのままお使いになるほうが確実で、無理に入れても定着しないからです(向き・不向きの詳しい話)。
まずは、いま一番手間のかかっている紙を数枚お持ちください。どこに何時間かかっているかを、一緒に見るところから始めます。初回のお打ち合わせと洗い出しは、無償です。
メールには、会社名と、いま一番手間な作業を一行だけ。それで結構です。
株式会社田中大介 代表取締役 伊丹谷 大介
mail@tanakadaisuke.com