概要›導入ストーリーストーリー一覧在庫のハブ人のハブ受発注のハブ枠のハブcc-bridge

同じ25名の会社が、入れた場合と入れなかった場合。
12か月の差を、試算で並べました。

入れなかった太郎社長の会社と、入れた花子社長の会社。同じ業種、同じ規模、同じ売上から始めて、物語は12か月、数字は3年目まで並べます。1年目は入れた側の支出のほうが多く、入れ替わるのは2年目です。数字はすべてモデルケースの試算です。根拠を書けない伸びは書いていません。

従業員25名情シスなし 物語は12か月数字は3年目まで

業種ではなく、手作業が発生している場所で、
4つの型に分けました。

中小企業がAIを活用していない理由の1位は「活用する業務がイメージできていない」で、63.4%(2026年版中小企業白書 概要、2026年3月)8。在庫、会員、受発注、予約の枠。御社のどこで手が止まっているかで選べるように、業務の名前で4本に分けています。御社に近いものからお読みください。ご相談のときは、御社の業種にいちばん近い1本を一緒に読みます。

型① 在庫のハブ

在庫はあるのに、売り切れ。

複数の倉庫から出しているEC事業者。3拠点に12個あっても、モールには5個しか出ません。在庫の数合わせと伝票分けの手作業が月180時間。入れた会社は7か月目に月30時間になります(試算)。雑貨のネット通販、従業員25名、年商3億円の12か月。

#複数倉庫#モール連携#欠品#出荷ミス
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型② 人のハブ

同じ会員が、施設ごとに別人扱い。

飲食・物販・インドアゴルフ・サウナの9拠点を持つ店舗運営会社。同じ方が両方に来ているのに、既製品は一人と数えません。名簿の上で、同じ人が6人になっていました。名簿の突き合わせや予約の写しなど、手作業が月250時間。入れた会社は12か月目に60時間になります(試算)。従業員25名とアルバイト30名。アルバイトにも、シフトの画面を配ります。

#複数業態#会員#予約#決済照合
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型③ 受発注のハブ

印刷して、手で書いて、また打ち込む。

紙とエクセルで受発注をしている代理店・ブランド運営会社。取引先180社、様式30種類。受注1件の入力に12分、3回の突き合わせも含めて手作業が月390時間。入れた会社は7か月目に105時間になります(試算)。新しい様式を足すのは、受注チームの井上さんです。取引先に紙をやめていただく必要はありません。

#紙・FAX#転記#リードタイム#入金照合
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型④ 枠のハブ

毎日3室、売らずに置いていた。

温泉旅館1軒、客室30室と貸切風呂3つ。二重予約を避けるために毎日3室を止め、直販予約の写しやOTAの入れ直しなど手作業が月340時間。入れた会社は7か月目に150時間になります(試算)。部屋・風呂・宴会場の枠を自社サーバの1本の台帳にし、直販をそこで受けます。2本目を作るのはフロント主任の大原さんです。サイトコントローラーは抜きません。

#直販比率#稼働率#OTA#料金改定
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型ではなく、機能のストーリーも1つあります。

4つの型は業種別の12か月の試算です。もう1つ、当社オリジナルの機能「cc-bridge」がある会社とない会社の12か月も、同じ形式で並べました。

屋上どうしを渡る小さな橋を鍵を持って歩くロボット
弊社オリジナル機能
案5 cc-bridge

AIが、PCの画面まで操作します。

新しいPCの用意、画面でしか動かせない古いソフトの入力、作ったアプリの確認と修正まで。機械部品の商社を1社、cc-bridgeがある会社とない会社の12か月と、3年目までの数字を並べます。

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5つを並べると、差の出方が3通りに分かれます。

同じ「12か月」でも、差がどこに表れるかはケースによって違います。年商と時間の両方にはっきり出るもの、時間のほうに大きく出るもの、そして年商にも時間の集計にも出ないけれど確かに残るもの。3つとも、同じ試算の中にあります。

型①②③④

時間と売上、両方に出るベネフィット

在庫・人・受発注・枠の4本は、浮いた時間(年1,410〜2,460時間)と年商の差(年+2,900万円〜+5,300万円)が、どちらもはっきり数字に表れます。差引の黒字化も7〜9か月目です(試算)。

案5

時間が最大のベネフィット

cc-bridgeは、浮いた時間(年1,939時間)は4本と同じ水準ですが、年商の差は年+1,074万円と、4本(+2,900万円〜+5,300万円)より小さくなります。既存の仕組みをAIが操作できるようにする機能なので、効果はまず時間に出て、黒字化も10か月目とやや時間がかかります(試算)。

5つ共通

時間にも売上にも出ないベネフィット

各ストーリーの「外注では頼めなかった、小さいもの」は、年商にも手作業時間の集計にも出てきません。けれど外注すれば数百万円かかるものが、花子の会社には残ります(型①で約700万円〜受発注のハブで約1,250万円、cc-bridgeで約180万円、いずれも試算)。

比べているのは、
能力ではなく置き場所です。

どのストーリーも、太郎社長の会社と花子社長の会社は同じ業種・同じ規模・同じ社員数から始めます。太郎社長は毎月ちゃんと工夫し、社員も残業して頑張ります。それでも1年で差がつく理由を、月ごとに並べました。

手作業の時間

その月に何時間かかったか、なぜかかったか、なぜかからなかったかを、左右に並べます。人手不足の会社のうち、対策として残業時間を増やしている会社は18.6%(日本商工会議所・東京商工会議所、2024年9月)9。太郎の会社も、その一社として書いています。

年商と支出

1年目だけでなく、2年目と3年目まで。1年目は4本とも入れた側の支出のほうが多く、型①では入れた側が604万円、入れなかった側が450万円です。導入費と最初の1本の支払いが終わると、支出は入れ替わります。型①の2年目は184万円と500万円(いずれも試算)。

作れたものの数

外注に出す規模のものと、外注では頼めない小さいもの。同じものを外注で揃えるといくらかを添えます(型①の大きい3本で約700万円、試算)。当社が作るのは最初の1本だけで、2本目からは御社の社員が自分で作ります。代わりには作りません。つまずくところは伴走支援(月額・任意)で隣に座り、御社が作った道具が動かなくなったときも、原因を調べるところまでは月額(インフラ保守)に入っています。道具が間違えた月と、誰がどう直したかも書いています。

都合よく作った数字ではないのか。根拠の置き方と、下げていないもの。

登場する会社と人物は架空で、金額・時間・件数はすべてモデルケースの試算です。物語の中で起きたことだけを根拠にしていて、根拠を書けない伸びは書いていません。決済手数料や掲載料のように当社が触れないものは、下がらないと明記しています。実際の効果と金額は会社ごとに異なり、お見積もりと契約書によります。単位時間や成立率のような前提も、御社の数字ではありません。御社の数字は、ご相談のときに紙を数枚お持ちいただいて、一緒に数えます。架空でない数字は「実績と事例」のページに分けて載せています。当社が運営する施設で実際に数えたものと、進行中のお客様の事例です。

システムを買うのではなく、
作れる場所を持つ。

まずは、いま一番手間のかかっている紙を数枚お持ちください。どこに何時間かかっているかを、一緒に見るところから始めます。初回のお打ち合わせと洗い出しは、無償です。
メールには、会社名と、いま一番手間な作業を一行だけ。それで結構です。

株式会社田中大介 代表取締役 伊丹谷 大介
mail@tanakadaisuke.com