両社に共通で増えたのが620万円です。サウナ5号店の5月開店から12月までで500万円、食べログの有料枠を1つ増やして120万円。ここは差になりません。差になったのは5つです。1つめ、業態をまたいだ案内で+970万円。4月から12月まで月1本ずつの9本、1本あたりの対象は1つの業態にしか来ていない3,500人のうち直近90日に来ている1,400人、反応率6.5%で91人、9本で819人(同じ人は2本目以降の対象から外すので重複はありません)。1人が年内に使ったのは初回1回とリピート2.4回の計3.4回、平均客単価3,500円で11,900円。819人×11,900円=974万円。2つめ、休眠からの復帰で+310万円。90日どの施設にも来ていない1,800人に4月と8月の2本、復帰216人で復帰率12%、1人あたり年内4.1回×3,500円=14,350円。3つめ、法人の福利厚生プランで+720万円。6月開始で12月までに14社・利用登録420人、1社月55,000円×平均6.5か月=500万円、利用者の店内消費が420人×2.8回×1,900円=223万円。4つめ、6施設横断プランで+790万円。7月開始、業態をまたいで来ている3,300人のうち単施設プラン加入者2,900人が対象、加入275人で9.5%、月16,500円と月11,000円の差額5,500円×平均5.2か月。5つめ、回数券の差で+110万円。太郎の会社も作りましたが1施設ずつ別の販売になるので2施設ぶん180万円で止まり、花子の会社は5施設ぶん290万円を一度に出しました。970+310+720+790+110で2,900万円です。すべてモデルケースの試算で、反応率と客単価は自社の過去の案内の実績から置いています。